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SHORINJI KEMPO UNITY 武専 東京地区 代表責任者 石間信一【2021年挨拶】

≪武専改革元年≫

  2021年4月より、武専東京地区は新たに武専改革元年になります

【写真】SHORINJI KEMPO UNITY 武専 東京地区責任者 石間信一

合掌
  新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、残念ながら2020年度の武専は開催見送りになりました。武専を楽しみにされていた東京地区の受講生の皆さんを始めとする関係各位には、大変残念な1年となりました。
  さて、2021年4月からは、東京地区は2021年度「武専改革元年」と位置づけて、今まで以上に充実したカリキュラムを編成し、受講者に分かりやすく楽しめて、体得しやすくパワーアップした内容を提供する空間として、拳士の皆さんに充実した時間を過せる事が出来る武専に生まれ変わりました。
  特に修練応援コースの中に東京地区の設定講座として、受講生の多様なニーズに応えるべく、技術探求コース、演武指導・運用法コース、東京地区指導員養成科コースを設けました。受講生の年齢やニーズに応じて少林寺拳法の教えと技法を深める機会を提供して参ります。 さらに、地区設定講座の枠を用いて、東京地区独自の特色ある内容として、壮年者向けの健康プログラム・指導的立場の皆さんにはスポーツ障害講座、若い拳士や学生向けに立会評価法、大会出場者向けには演武・運用法講座、また教学分野では教区研修講座、武道医学講座を開講するなど、他地区にはない講座を開講し武専学生だけではなく、武専修了者を始めとする一般現役拳士や未入学者・休眠拳士にも裾野を拡大し、東京地区で行う少林寺拳法の魅力を内外に知ってもらう事を考え発信していきます。
  東京地区は拳歴や知識経験豊かな教員・指導員を指導者コース・指導者養成コース・修練応援コースに充実した配置をしています。受講者の皆さんは普段修練されている支部や道院とは異なる空間で、年齢も性別も職業も違う様々な仲間との出会い、交流を楽しみながら互いの価値観を認め合い、尊敬を待って向上することを目指し修行しています。
  少林寺拳法の修行(人間完成の道)に終わりはありません、生涯続く修行です。多くの仲間の支えや励ましがあってこそ、高い目標へ到達できるものです。
  武専は、人づくりによる国造りを目指す、少林寺拳法の指導者を養成する機関です。自ら進んで積極的に知識を増やし、技術を磨くのはもちろんですが、指導者としての人格形成と、他者を敬い尊重する自他共楽の教えを学ぶ場でもあります。少林寺拳法が単なる技芸教授ではない「心身一如の修行法」であることの意味を知り、一人でも多くの指導者が誕生し全国に羽ばたいて行くことを願っています。
  この学びの場を活用される拳士の輪が大きく広がり、東京地区が一層の発展、充実しますよう、温かいご支援ご協力を頂けますよう心よりお願い申し上げると共に、代表責任者として微力ではありますが皆様の一助となれば幸いでございます。

  合掌再拝

  SHORINJI KEMPO UNITY 武専東京地区 代表責任者 石間 信一