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武道専門コース責任者 前田保男 挨拶

≪2014年4月6日武道専門コース東京地区入学式における代表者挨拶より抜粋≫

【写真】武道専門コース責任者 前田保男

 武道専門コース責任者・東京都少林寺拳法連盟理事長の前田保男と申します、よろしくお願いいたします。

 武道専門コースの入学おめでとうございます。

 ここは、人づくりによる国造りを目指す少林寺拳法の指導者を養成する機関です。皆さんは、有段者として、各道場においては、後輩を教える立場の方たちだと思います。少林寺拳法に入門・入会をして、後輩ができた時点で、あなたの指導者として人生は始まっているのです。助教にならないと、道院長・支部長にならない指導者とは言えないなどということはありません。長上を敬い、後輩を侮らずという、この世界で、人間完成を目指し、生涯の修行が続いていく中で、武道専門コースは、知識・技術を磨き、仲間を作る絶好の機会ですが、通常の義務教育のように、ただ通い、与えられるものを楽しんでいるだけでは修行の本質からおおきく外れたままで終わってしまいます。
 みなさんご承知のように少林寺拳法は、現在改革の真っ最中にあり、これからの普及には多くの困難が立ちはだかっています。
 少林寺拳法のいいところは、さまざま人々がただ拳法という共通の趣味・道楽で結ばれ、仲間として生きていけることです。
 私は、武道専門コースは人材の宝庫と考えています。 皆さんの得意分野の知識と行動力をもって、東京都の少林寺拳法を大いに盛り上げてください。
 この場が、双方向の学びの場として活用されることを願ってお祝いの言葉に代えさせていただきます。
 おめでとう、頑張っていきましょう。

 東京都少林寺拳法連盟では、武専入学者・在籍者に限らず、広く新しい意見・企画・行動力を求めております。
 是非、ご意見とお力を下記へ、お寄せください。

 jimukyoku-tokyo@shorinjikempo-tokyo.com